直前理事長 藤田 優輝

監事 戸田 樹

青年会議所運動は、地域をより良くするために活動し、その活動を通じて人財が育つことも運動の一つです。藤沢青年会議所は、創立から60年の歴史の中、時代に即した運動を展開してまいりました。しかし、時代の流れが複雑化する現代においては、その本質を見据えた運動を展開することが、以前にも増して困難になっているのも事実です。だからこそ、本来あるべき青年会議所運動の本質と真正面から、真摯に向き合う必要があります。
地域をより良くし人財を育てる。そのために藤沢青年会議所は、60年の歴史の中で培ってきた価値を次代へつなぐ重要なフェーズに入っています。そうした中、時代の流れが複雑化する現代の中で、本質を見据えることを困難にしている要因だと考えるのが、ガバナンスの低下です。組織のガバナンスが弱まれば青年会議所運動の本質を捉えることはできません。ガバナンスを高めるために必要なのは凡事徹底です。当たり前のことを当たり前に行い社会道徳に反する行為をしない。一見簡単に思えることですが、実践は容易ではありません。凡事徹底を積み重ねることでコンプライアンスは健全化され、組織の成長とともにガバナンスの強化が図られます。そして、財政面においても同様のことがいえます。会員からお預かりしている貴重な年会費と時間を用いて行われる運動が、より有意義で本質的なものとして展開されるよう、監事として適切な助言を行ってまいります。時には厳しい指摘をすることもあるかもしれません。そして、互
いに慰め合いだけをする組織ではないと信じ、藤沢青年会議所のさらなる成長のため、責任をもって活動してまいります。
入会して10年目を迎える青年会議所活動において、私が学び得たものを藤沢のまちのさらなる発展に寄与できるよう、利他の精神の心で次代へつなぐために活かし、監事としての職務を全うし、組織の健全な運営に努めるとともに未来のために邁進してまいります。
監事 水野 有喜

藤沢青年会議所は60年に亘ってこのまちを、より豊かに、より美しく、そして希望に満ちた社会にするために強い覚悟を持って活動を続けてきました。その根底には会員一人ひとりの力強い活動と、健全な文化がありました。私は監事の役割はコンプライアンス等を遵守する事にあると考えています。菊地理事長の『つなぐ』という基本理念のもと礎を守り、藤沢青年会議所を未来へと『つなぐ』ために監事として職を真っ当してまいります。
青年会議所におけるコンプライアンス等遵守の実現には、財務面と運動面、そして平生の在り方の三つが高い水準で維持されている必要があります。まず財務面では、会員の皆様からお預かりした貴重な会費を適切に管理し、透明性の高い執行が行われているかを厳正に確認することが監事としての根本的な責務です。限りある財源を最大限まちづくりへと転化し、その効果が藤沢の未来へ確実につながるように予算と決算、事業構造を丁寧に精査してまいります。運動面においては、藤沢青年会議所が掲げる理念や目的に照らし、各事業が社会から受容される健全なものであるかを常に問い続けます。目的の妥当性、リスク管理、公益性を是々非々の姿勢で確認して、組織として胸を張れる運動へと導くための助言を行います。そして平生においては、会員一人ひとりの姿勢こそが組織の信用を築くという前提に立ち、私自身がまず誠実さと節度を示すことを大切にします。コンプライアンス等の『等』には社会規範や倫理観が内包されています。先輩諸氏が社会に築いてきた信用をより高い位置で未来へとつなぎ、明るい豊かな社会の実現に寄与してまいります。
私は本年、卒業いたします。今までLOM内外の仲間と共に学び先輩諸氏に支えられ、多くの成長の機会に恵まれました。それは藤沢青年会議所がこのまちにあったお蔭です。この素晴らしい組織が未来につながるように監事としての職務の執行に臨んでまいります。
副理事長 安藤 康彦

副理事長 石橋 知樹

専務理事 藤方 亮太

地域委員会 委員長 関 友宜

委員会が掲げる理想の未来
【スローガン】未来を育て、未来に育てられる。–学生と経営者が共に歩むCollegiate Chamber–Fujisawa(CC-F)
自律するCC-Fが実現する未来は、藤沢市内4大学の学生と藤沢青年会議所の経営者が、世代を超えてともに学び・創り・成長する“共創の循環”が常態化する社会です。大学生活がキャンパス内に閉じがちな現状を超え、学生が地域を自らの成長の舞台として捉え直すことで、藤沢で働く・創業する・市民活動に関わる若者が着実に増えていきます。学生の発想力と行動力、経営者の実践知とネットワークが交わることで、“学びと挑戦の循環”が生まれ、地域に誇りを持つ若者が育ちます。その結果、地域に愛着と誇りを持つ若者が増え、大学生を中心とした学生が活躍しやすい「若者が挑戦できる学術都市」としてのポジションを確立する未来を創造します。
委員会の設置背景
藤沢市は、慶應義塾大学(SFC)・湘南工科大学・多摩大学・日本大学の4大学を擁する学術都市であり、多様な専門分野と価値観を持つ若者が集う地域的強みを有しています。全国的にも大学発ベンチャー数は2024年度に5,074社と過去最高を更新しており、若年層による挑戦意欲や社会課題解決への関心が高まりを見せています。こうした動きは、藤沢においても学びと実践を往復する「成長の循環」が育ちつつあることを示しています。一方で、大学間および地域との恒常的な連携は依然として十分ではなく、4大学横断の枠組み(湘南藤沢コンソーシアム)は存在するものの、その実効性には課題が残ります。学生の活動がキャンパス内にとどまりやすく、学生が地域で挑戦する機会が限られていることや、若者の社会参画・意見反映の仕組みづくりが進んでいない点が指摘されています。このような状況を踏まえ、学生と地域をつなぐ“伴走と動線”の仕組みを整え、学びと実践が循環する関係性を地域全体で育む必要があります。
委員会の設置目的
経営者と学生が共に学び合い、地域で成長の循環を生み出します。そのために、学生が地域参画を通じてリーダーシップを育み、活動成果を次の挑戦へとつなげられる持続的な仕組みとして、Collegiate Chamber –Fujisawa(CC-F)を構築します。本年度は、これらの実践を通じて翌年度以降の継続可能性を検証しつつ、学生主体の運営体制と地域への定着に向けた礎を築きます。
事業計画
運営規定第4章第12条②会員開発委員会の任務,③社会開発委員会の任務,④指導力開発委員会の任務,⑦会員拡大委員会の任務,⑧経営開発委員会の任務
1.03月例会に関する事項
2.05月例会に関する事項
3.10月例会に関する事項
4.日本青年会議所,関東地区協議会,神奈川ブロック協議会等の諸大
会への参加及び企画・設営・運営
委員会の概要
■03月例会(事業計画1)
経営者と学生が互いに学び合うことを目的とし、グループディスカッション等の協働的な取り組みを通じて、双方に成長の機会を創出します。そして、参加学生からCC-F初期メンバー(12名以上)を発掘し、継続的な共創の基盤を形成します。
■05月例会(事業計画2)
経営者と学生が互いに学び合うことを目的とし、学生協働型のアントレプレナーシップ体験を展開します。高校生がアイデアを形にし、大学生(CC-F)がファシリテーター・運営者として伴走し、藤沢青年会議所の経営者はメンターとして共に参加し実践知を提供します。これにより、CC-Fが「教わる側」から「共に創る側」・「主体的に運営する側」へと成長し、挑戦の成功体験を積み重ねます。
■10月例会(事業計画3)
経営者と学生が互いに学び合うことを目的とし、学生と経営者が協働で行う政策提言プログラムを実施します。政策立案・合意形成・発表の一連の流れを体験し、学生が「自らの意見を社会に反映する力」を育てます。藤沢青年会議所メンバーや市議会議員等のステークホルダーを交え、実践的な議論と提言の場を創出します。次年度のCC-Fメンバー候補の発掘と継続的な人財循環を図ります。
■年間活動:国内外の大会参加(事業計画4)
さらに、1月京都会議、6月ASPAC(新潟)、7月関東地区大会(立川)、7月サマーコンファレンス、9月神奈川ブロック大会(綾)、10月全国大会(神戸)、11月世界会議(フィリピン)に積極的に参加し、企画・設営・運営を担うことで全国・世界の同志と交流し、最新の知見を吸収します。その成果を藤沢の運動に還元し、CC-Fの推進と持続可能なまちづくりに資する取り組みを展開します。
親子共育委員会 委員長 中島 由裕

委員会が掲げる理想の未来
【スローガン】「つなぐ」心で未来を育む〜親子の成長が、まちの力へ~
親子が共に学び成長する喜びを実感し、その経験が家庭や地域との新たな「つながり」を生み出すことに寄与します。家庭内で深まった絆は、利他の精神となり地域社会へ広がり、それが次世代へと受け継がれることで、藤沢の持続的な発展を支える好循環が生まれている未来を創造します。
委員会の設置背景
藤沢市は、日本全体の人口減少・少子高齢化の波に反し人口増加を続ける一方で、核家族化や市外からの移住などによる地域とのつながりの希薄化や、子育て世代が抱える様々な不安、発達に特性を持ち、学校生活や家庭で生きづらさを感じている子どもが増えていることに課題があります。地域を活性化させるためには、地域を形成している各家庭の教育力を向上させることが大切です。親が子育てに喜びと自信を持てる環境をつくり、親子が共に成長できるきっかけを提供することが必要です。
委員会の設置目的
青少年事業の対象を子どもだけでなく「親子」と再定義し、親子が関わり合いながらさまざまな体験や活動に参加することで、互いの新たな一面を発見し、より強固な信頼関係を構築することにより、子どもたちの「利他の精神」と「自己肯定感」を育み、親世代に「子育ての喜びと自信」を与えます。
また、当委員会事業で親子の「共育(きょういく)」を経て、参加した親同士や諸団体がつながることで、個々で悩む「孤育て」から、地域で支え合う「共育(ともいく)」への意識変革が生まれます。
結果として、藤沢で親子が共に成長することで、地域への愛着がわき、住み着く人を増やし、その伝統を親から子、子から孫へとつないでいく好循環をつくることを目的とします。
事業計画
運営規定第4章第12条②会員開発委員会の任務,③社会開発委員会の任務,④指導力開発委員会の任務,⑥青少年開発委員会の任務,⑦会員拡大委員会の任務
1.04月例会に関する事項
2.09月例会に関する事項
3.11月例会に関する事項
4.日本青年会議所、関東地区協議会、神奈川ブロック協議会等の諸大会への参加及び企画・設営・運営
委員会の概要
■04月例会(事業計画1)
発達に特性を持つ子どもや、学校生活や家庭で生きづらさを感じている子ども、またその子育てをしている親に対して、個々の子どもの好きな事や得意な事を知り特性を理解し、その特性をどう活かすか親子で考えるワークショップを行います。子どもの特性に合ったライフプランの選択肢を得ることで、親子が将来に希望を持ち、前向きな気持ちになる機会を提供します。
■09月例会(事業計画2)
子育てを担う世代が抱く経済的・精神的な不安、そして、いざ子育てが始まると社会から孤立しがちな「孤育て」の問題は、地域全体の活力を削ぐ深刻な課題です。
親子が共に参加できる、交流と共感の場を提供するとともに、地域の子育て団体や支援制度の認知を広げ、地域全体で子どもたちの成長を支え、希望を持って家庭を築ける基盤づくりに寄与します。
■11月例会(事業計画3)
他の先進国に比べ自己肯定感が低く、また自身の将来への期待感のある藤沢市の中学2年生はわずか55.6%という調査結果があります。さまざまな職業や働く人に触れる機会を通じ、自分の可能性に気付き、社会の中で自分らしく貢献できる道を見つけることで、将来への期待感を育みます。また、最も身近なところで仕事に取り組む親との交流をプログラムに盛り込み、親子間での相互理解を深めるとともに親子で成長する場を提供します。
■日本青年会議所、関東地区協議会、神奈川ブロック協議会等の諸大会への参加及び企画・設営・運営(事業計画4)
国内外の諸大会に対して積極的に参加することで、JC活動への理解を深めます。JC活動への理解を深めることで、多角的に青少年事業を展開し藤沢の子どもの成長に寄与するとともに、LOMでの日々の活動をより実りあるものにします。
拡大アカデミー委員会 委員長 山口 和紀

委員会が掲げる理想の未来
【スローガン】仲間と学び出会いが広げる未来
仲間との出会いを通じて自己成長の機会を提供し続け、一人ひとりが青年会議所の活動意義を理解し強固な組織基盤を築きながら地域社会に持続的な発展をもたらします。また、次世代を担う青年が仲間と共に学び挑戦し自らの可能性を開花させ地域の未来を切り拓くリーダーとして成長している姿を創造します。
委員会の設置背景
藤沢青年会議所は、創立以来「明るい豊かな社会」の実現を目指し活動してきました。そのなかで、組織の持続的な発展に不可欠な要素が会員拡大です。拡大人数だけにコミットすると青年会議所での理念や活動意義が希薄化されます。また、新入会員に対するフォローが少ないと定着率や出席率低下につながります。共に学び、成長し合える仲間との出会いを創出することや、入会間もない会員が組織の理念や活動を理解し仲間と共に自己成長を実感できる機会を提供することが必要です。
委員会の設置目的
拡大運動を「人財の創出」として位置づけ、未来を担う人財を地域から探し出し、次代へつなぐことを目的とします。会員一人ひとりが拡大の意義を理解し、自らの成長と重ね合わせることで、藤沢青年会議所の運動がさらに力強く展開され、地域社会への影響力の拡大を目指します。
また、仲間との学びを通じて新入会員が組織の一員としての自覚を高め、仲間との信頼関係を築きながら、自己の成長を実感できる環境を提供することを目的とします。次世代を担うリーダーとして、藤沢青年会議所そして地域社会へ積極的に貢献できる人財を育成することを目指します。
事業計画
運営規定第4章第12条②会員開発委員会の任務③社会開発委員会の任務④指導力開発委員会の任務⑦会員拡大委員会の任務⑧経営開発委員会の任務
1.02月例会に関する事項
2.06月例会に関する事項
3.07月例会に関する事項
4.会員拡大に関する事項(通年)
5.新入会員に関するアカデミー事項(通年)
6.日本青年会議所、関東地区協議会、神奈川ブロック協議会等の諸大会への参加及び企画・設営・運営
委員会の概要
■02月例会(事業計画1)
講師を招き、青年会議所の魅力と活動を通じて自身の社業の発展や人としての成長を発信していただきます。会員の資質向上と次世代リーダー育成を目的としたアカデミー要素を導入します。公開セミナーとしてオブザーバーを招き会員拡大につなげます。
■06月例会(事業計画2)
先輩諸兄姉からの経験談や助言をいただき、青年会議所活動の魅力を体感できる拡大の場とします。世代を超えた交流を通じて、会員資質の向上と組織の結束を図ります。また、地域社会への発信力を高め、次世代リーダー育成へとつなげます。
■07月例会(事業計画3)
学びの場を提供し会員の視野拡大と資質向上を図ります。また、会員同士のコミュニケーションの場を提供し多角的な視点を養います。そのうえで学びを取り入れ会員が自ら考え行動するきっかけを創出します。
■会員拡大(通年)(事業計画4)
本年度は通年で会員拡大を実施し、持続的な組織基盤強化を目指します。業種別にフォーカスした企画を展開し、多様な分野のオブザーバーへアプローチします。地域企業や団体との連携を強化し、紹介による新たな入会候補者を探し出します。例会や交流事業などを通じて既存会員との接点を設け、青年会議所を体感してもらいます。幅広い職種などから新たな仲間を迎え、地域に根差した多彩な組織づくりを推進します。
■新入会員に関するアカデミー(通年)(事業計画5)
新入会員の資質向上と早期定着を目的にアカデミーを実施します。新入会説明会を通じて、青年会議所活動の意義や魅力を分かりやすく伝えます。神奈川ブロック協議会の事業にも参加し、広域での学びとつながりを得ます。例会や事業参加を重ねることで、組織文化への理解を深めます。地域に貢献できる次世代人財としての意識を育みます。
■日本青年会議所、関東地区協議会、神奈川ブロック協議会等の諸大会への参加及び企画・設営・運営(事業計画6)
日本青年会議所などの諸大会に参画し、地域貢献や人財育成を目的に企画・設営・運営を実施致します。
総務渉外委員会 委員長 田中 寛人

委員会が掲げる理想の未来
【スローガン】継承と革新でつなぐ組織の礎
藤沢青年会議所が100年続く組織として、組織内ルールが共有・周知・徹底され、適切なガバナンス体制のもと、会員一人ひとりが誇りを持って活動し、地域に持続的な発展と影響を与えている真のリーダーを輩出する未来を創造します。
委員会の設置背景
JC運動の根幹にかかわるコンプライアンスやメンバー拡大 によるJC運動のブランドをさらに高めていくことが団体の存続にとって必要となっています。これまで時代の変化に応じ即してきた歴史を、さらに発展するためにも、会議設営・運営を受け継いだ良い部分を残しながら、時代にあわせていく必要があります。組織内ルールについて共有・周知・徹底がされていない現状があるため、組織の秩序が乱れ、各役職者の成長機会が損なわれている現状があります。70周年、そして100周年に向けて持続可能な組織基盤を構築するため、適切なガバナンス体制の確立と、組織内ルールが共有・周知・徹底された透明性・効率性の向上が求められています。
委員会の設置目的
全ての会議・委員会の運動を規則面や財政面といった様々な側面から基盤を作り、JC運動がより効果的なものとなるようにサポートします。また、60年の歴史と伝統を次世代へ「つなぐ」ことを意識しながら、5年先を見据えた時代に即した組織運営を通じてリーダーシップの開発と成長の機会を提供することを実現します。結果として70周年・100周年へ運動や事業の展開がより促進される組織体制をつくることを目的とします。
事業計画
運営規定第4章第12条①総務委員会の任務,②会員開発委員会の任務,③社会開発委員会の任務,④指導力開発委員会の任務,⑦会員拡大委員会の任務
1.01月例会に関する事項
2.08月例会に関する事項
3.12月例会に関する事項
4.総会に関する事項
5.選挙管理委員会立ち上げに関する事項
6.日本青年会議所、関東地区協議会、神奈川ブロック協議会等の諸大会への参加及び企画・設営・運営(京都会議、ASPAC、関東地区大会、サマーコンファレンス、神奈川ブロック大会、全国大会、JCI世界会議)
7.定款並びに諸規定の検証もしくは変更に関する事項(通年)
8.その他各委員会に所属しない事項(通年)
委員会の概要
■01月例会(業計画1)
01月例会、賀詞交歓会では、藤沢青年会議所・理事長の所信発表の場として、各地青年会議所と信頼関係の構築・維持・強化を図ります。地域とのつながりに重点をおく藤沢青年会議所の今後の事業活動への意気込み・方針を広く知ってもらうために2026年度代表である理事長が地域の他団体とのつながりを強める機会として賀詞交歓会を開催します。また、賀詞交歓会を通じて地域の諸団体・行政等とコミュニケーションを取ることで藤沢青年会議所という組織への誇りと帰属意識が高まることで、会員の年間を通じた積極的な参画につながり、リーダーシップの開発と成長の機会を提供し、地域社会への貢献という目的達成への第一歩となります。
■08月例会(事業計画2)
08月の定時総会では、年度の折り返し地点において、上半期の活動を検証し、下半期への軌道修正を図る重要な節目です。上半期の事業報告と決算承認、下半期への方向性確認を行い、下半期の事業の円滑な進行を実現します。当年度の振り返りを行うと同時に次年度へ向けた準備・体制整備を行い、会員一人ひとりが組織運営の当事者となり、透明性の高い組織文化の定着を目指します。
■12月例会(事業計画3)
12月の卒業式では、卒業生の経験と智慧が確実に次世代へ継承されることで、組織の知的資産が蓄積されます。卒業生が誇りを持ってJC活動を振り返り、現役会員が先輩の姿に自らの将来を重ねることで、「人は人によって磨かれる」という青年会議所の本質が体現されます。さらに、卒業後も続く強固な絆により、地域に真のリーダーを輩出し続ける好循環が生まれ、藤沢のまちの持続的発展へとつなげます。
■総会(事業計画4)
組織の民主的運営と透明性確保において、総会運営の効率化と選挙プロセスの公正性が求められています。年2回の定時総会及び必要に応じた臨時総会の企画運営を通じて、全会員が組織運営に参画する意識を醸成します。また、選挙管理委員会を適切な時期に立ち上げ、公正かつ透明な選挙プロセスを確立することで、次年度理事長・役員選出の正当性を担保します。これにより、会員の組織への信頼が深まり、各役職者が誇りを持って職務を遂行できる環境が整い、強固な組織基盤を構築します。
■選挙管理委員会立ち上げ(事業計画5)
08月に実施する定時総会の開催にあたり、選挙管理委員会の発足を行います。円滑な総会実施が行われるように、前年までの内容を確認した上で適切な人数・運営方法について選挙管理委員会メンバーと連携を行います。
■日本青年会議所、関東地区協議会、神奈川ブロック協議会等の諸大会への参加及び企画・設営・運営(京都会議、ASPAC、関東地区大会、サマーコンファレンス、神奈川ブロック大会、全国大会、世界大会)(事業計画6)
日本青年会議所や関東地区協議会、神奈川ブロック協議会との連携・諸大会への参加の意義が希薄化している現状があります。諸大会への参加する意義を改めて会員に伝え、計画的な参加促進と効率的な設営・運営支援を実施します。諸大会への参加を通じて、他LOMとの情報交換や事業・会員拡大などの成功事例の収集し、多様な視点とアプローチを藤沢青年会議所に還元します。特に神奈川ブロック協議会との連携強化により、事業・会員発展の成功事例を積極的に検証し、会員一人ひとりが誇りを持って活動し、地域に真のリーダーを育む組織の持続的な発展につなげます。
■定款並びに諸規定の検証もしくは変更(通年)(事業計画7)
理事長所信で示された各役職の権限と責任の明確化を規定に反映させ、組織内のコミュニケーションラインを明確にします。これにより、各会員が自らの役割を全うし、成長機会を最大限に活かせる環境が整い、組織の秩序と活力が両立する未来への道筋が醸成されます。また、これまでの60年の歴史の中で、定款や諸規定が現在の組織運営にかみ合わない部分が出てきている場合も考えられます。半期ごとに定款並びに諸規定の検証を実施し、時代に即した内容への変更を検討します。
■その他各委員会に所属しない事項(通年)(事業計画8)
各委員会に所属しない事項や突発的な課題への対応が、組織運営の柔軟性を左右します。理事長直轄の特命事項、他団体との突発的な連携要請、緊急時の危機管理対応など、年間を通じて発生する様々な案件に迅速かつ適切に対応します。月1回の理事会での情報共有を通じて、各委員会間の調整役として機能し、組織全体の円滑な運営を支援します。
